治療の流れと費用

初日

専門カウンセラーによるカウンセリング + 医師の診察 無料/60分~

統合医療についての説明と、患者さまの現在までの状態を詳しく聞き取りし、その後医師が検査内容について判断します。初日の医師の診察は、検査内容の判断のみとなります。
60項目以上の詳細な生化学検査と、必要に応じて追加検査を実施し、摂食障害を引き起こす体の原因を特定します。

生化学検査料(採血+採尿)15,000円(税抜)

※必要に応じて、医師が追加検査を行う場合があります。

1週間後
医師が生化学検査および追加検査のデータに基づく診察を行い、治療方針を決定します。

ドクター診察 初診料 5,000円(税抜)/20分

治療期間の目安は3~6ヶ月ですが、個人差があります。治療期間中は一ヶ月当たり7~10万円の治療費が目安です。
全ての治療内容が、原則では医療費控除の対象となります。

※初日にドクター診察料までの費用(¥20,000(税抜))を頂戴しております。
また、検査結果に基づいた、詳細な解析サポートをお渡しすることも可能です。

解析レポート作成費用(ご希望の場合)20,000円(税抜)

分子整合栄養医学療法(治療用サプリメントの処方)70,000円~/1ヶ月

栄養療法に加え、キレーション治療や腸内環境の改善などの治療が必要な場合もございます。
管理栄養士による個別の食事指導のサポートプログラムがございます。食べても太りにくい健康的なダイエットを実現する勉強会にも、ご参加いただきます。

約3ヶ月後
治療が1クール(約3ヶ月間)終了した後、再検査を行います。

  • 再検査3,500〜15,000円(税抜)

  • ドクター再診料5,000円(税抜)/20分

治療費用

基本検査料

初診時のカウンセリング料 無料

生化学検査料

60項目以上 15,000円(税抜)
再検査セットⅠ 10,000円(税抜)
再検査セットⅡ 5,000円(税抜)
再検査セットⅢ 3,500円(税抜)
データ解析料(ご希望の場合) 20,000円(税抜)
初診料(20分) 5,000円(税抜)
再診料(20分) 5,000円(税抜)

各種検査費用

活性酸素ダメージ検査(日本) 12,000円(税抜)
尿路系重金属排泄検査(米国) 25,000円(税抜)
腸内環境(CDSA)アンバランス検査(米国) 67,000円(税抜)
IgG食物アレルギー検査 40,000円(税抜)

治療費用

栄養療法治療費用(治療用サプリメントの費用) [治療]およそ7万円~(1ヶ月あたり)[維持]およそ3万円~(1ヶ月あたり)
キレーション点滴費用(女性の場合、1クール7回が目安) 1回:15,000円(税抜)