クリニック・ハイジーアは、摂食障害を根本治療

摂食障害を引き起こす原因腸管免疫と過食嘔吐

腸管免疫と過剰な食欲の関係

嘔吐や下剤の乱用

腸内細菌層の攪乱

タイトジャンクションの崩壊(リーキーガッド症候群)

内毒素(エンドトキシン)やアレルゲンの侵入

免疫の亢進

全身とくに視床下部の炎症

インスリン感受性の低下

過剰な食欲

ストレス

視床下部/副腎軸

腸管空内へのアドレナリンの分泌

肥満と腸管免疫

アディポネクチン↓+アディポサイトカイン↑

食べて痩せる人、食べなくても太る人

腸内環境と過剰な食欲には、相関があり。(腸脳相関)
腸脳相関とは、腸と脳の間で共通する液性因子(ホルモンやサイトカイン)や自律神経系の作用を介して双方向的な情報伝達をおこなっていることを差します。
ストレスや栄養不足などで腸内環境が悪化すると、LPS(リポ多糖類、内毒素エンドトキシン)が発生。LPSの刺激による炎症性サイトカイン→消化管からのトランスロケーションが、中枢神経の系の炎症を引き起こすことが示唆されています。
例えば、トランスロケーションによる視床下部の炎症がインスリン感受性を低下させ、過剰な食欲の原因となります。肥満は慢性炎症によって引き起こされることも知られています。
腸内細菌叢の攪乱が消化管粘膜のタイトジャンクションの崩壊を招き、満腹感の喪失(過剰な食欲)や様々な精神症状、副腎疲労、アレルギー、疲労、自己免疫疾患などの疾患の原因であることが分かっています。